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古都・西安のシンボルの一つである 唐代の建造物、大雁塔。関係資料によれば、大雁塔は、清・康熙58年(1719年)には、西北方向に198ミリ傾いていたとされ、1996年には、傾斜度が1010.5ミリにまで達しました。当時、陜西省と西安市の関係部門は、この問題を重視し、地盤沈下防止等の保護措置を取り、 大雁塔保護管理所が今回提示した測量データによると、この10年間で傾斜度が10数ミリ回復したとのこと。
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