中国語教室CIPの独自の指導法である「看中国、学中文」は体験型学習法と呼ばれています。中国のテレビドラマやニュースを教材に取り入れ、中国を見て、聞いて、実際に中国語会話の練習をすることで「状況把握」や「意思や感情の表現」力を育てることが特長です。日本でいながら、中国で起こるさまざまな出来事を教室内で疑似体験できるので、きわめて自然に、かつ効果的に中国語を身につけられるのです。単なる「知識」として中国語を覚えるのではなく、「自分の言葉」として中国語会話の能力を身につけられます。
また毎回のレッスンの合間に参加できる、「中国語会話フリートーク」では、ネイティブの中国人先生との自由な会話練習でコミュニケーション能力が高まり、中国語でのスムーズな意思の疎通がはかれるようになるのです。
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